Like a BOSS ろくでもない、素晴らしい世界を生きる術

人生がより豊なものになるために挑戦していくさま

忘年会

一昨日は正月休み1日目ということで、会社で仲の良いメンバーであつまって忘年会してきました。

毎年仕事納めの翌日に集まって今年の愚痴やらため込んだ下世話な話題を年を越す前に吐き出そうという夜会です。

建設的とは言えませんが、部署や支店が違ったりして、普段は揃うことがないメンバーなので、年に一回くらいはこんな日があっても良いと思うのです。

昨日集まった人の中に神奈川県のマネージャーがいたのですが、今日はこの人から学んだ事を書きます。

私は会社に入ってから10年くらいこの人の下で働いておりまして、言わば仕事のイロハを教えてくれた方なんです。

今では年に数回しか顔を合わせる機会はありませんし、電話やメールでのやりとりも殆ど無いのですが、今の自分の基礎力を鍛えてくれたとても感謝している先輩です。

悟空にとっての亀仙人みたいな存在ですかね。

その大事な先輩なんですが、
一昨年の正月に脳梗塞で倒れたんです。

家族が近所の神社に初詣に行って帰ってきたら倒れていたんです。昼寝してるのかとも思ったが、その不自然な寝方に急いで救急車を呼んで病院に搬送されました。

私がその話を聞いたのは仕事初めの日で、手術は成功したが、その後再発の恐れがあり、再発した場合は非常に危険と聞かされました。
医者の診断書によるとステージ5で、このステージの人は70%くらい亡くなりますので覚悟して下さいみないな事が書いてあったと思います。

その時も年末に忘年会をしていて春に娘が結婚すると嬉しそうに話していた光景が頭に浮かびました。

その後奇跡的に回復し、今で倒れる前と同じ職責で現場に復帰してます。

本人は心臓も止まったみたいだし、一度死んだつもりで頑張るとか、

奇跡的に拾った命だから、もう怖いものは無いとか言ってるけど

一昨日会った時は孫ができたと喜んでました。

孫はカワイイと本当生きててよかったと言ってました。

倒れた時は48歳で人生の幕を下ろすには早過ぎますよね。

でもそれは起こりえた事だなと思うと

この出来事で漠然と遠いところにいた「死」というものが自分にとって急に身近なものになった。

いつ死ぬかなんて誰にもわからない

きっと自分が産まれた自体に意味なんて無い

けど、生きる意味が欲しいから自分で付けよう

死ぬまでに魂みたいなものを燃焼し切きろうと思ったら、今日もしっかり生きなきゃな

そう思った年末でした。